松川（白馬）～長野県～のフライフィッシングブログ（1）

松川（白馬）（長野県白馬村）関連のブログ記事

松川（白馬）の釣行記録を投稿

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2017年9月3日

長野県松川

約2時間

白馬にある松川二日目。今日は、午前中のみでしたか、昨日に上がれなかった堤の上からスタート。かなりいいポイントだらけでここぞというところでは、必ず岩から姿を現してルアーを追ってきます。
流石に日本海近くの山中、結局、二本とアベレージ二本を２時間でゲット。
関越混むので早めに帰宅しました。遅めの夏休みでかなり奥まできて正解でした。やはり、関東近県と違い流れも太く、魚影も濃く満足でした。フライは、逆に釣りづらいかもしれません。竿は、振れますが流れが太すぎるかもです。
入渓は、白馬大橋より更に上流の発電所で二股に別れる川のガラ沢方向が釣易いです。堤が高いのでいちいち、川の南側にある林道に戻るのが面倒ですが、流石に白馬です。一つずつ登っていく価値があります。魚影濃く大物沢山です。渓流釣師なら、一度は、行ってみたい川です。関越から、上信越道、更埴から一般道で４時間かかりません。
皆さん、是非行って見て下さい。

2017年9月2日

長野県松川

約4時間

夏休とって初の白馬村を流れる松川チャレンジしました。
釣行記録が全くないので、私が行って、作りました。
流石、白馬村。源流狙いの私には、この流れと河川の広さと水の透明度には驚きです。45キロで日本海、飛騨山脈のお膝元。全てがすごい。
これだけ流れが太いと５グラムミノーなんてすぐに流されます。
日頃から源流の細い流れに慣れた私には非常に難しく感じられました。白馬駅前の土産屋さんで日釣りけんを買い入渓ポイントと駐車場所を教わり、白馬大橋から入ります。初めて30分でアベレージサイズをゲット。とりあえずイワナがいることはわかりました。釣り上がると太い流るから30センチを連続ゲット。やっぱり型が違います。その後も、大物をバラしながら２時に納竿しました。流れが太いので、ルアーの流し方が難しいですが、流石この環境で育ったイワナが答えてくれました。
魚影は、なかなかだと感じました。
満足でしたが、河原が広いだけに疲れました。
温泉入って、明日東京に戻ります。