釣行記録
2017年10月5日
梓川(2017年9月29日)
2017年9月29日
長野県梓川
約3時間
ブラウン
20~24cm
2匹
ブラウン
15~19cm
3匹
すでに禁漁となってしまいましたが、禁漁前日、今月のフィールド9月で釣行されていた梓川へ行ってみました。動画と同じ雑炊橋のたもとから入渓。時折吹く風に悩まされましたが、水色はほどよい感じで、フライを追う渓魚の姿は目視できました。釣れるまでは魚を判別できませんでしたが、結果はすべてブラウントラウトでした。その是非はここでは控えます。
大物は上流に移動したのか、23センチほどが最大でしたが、ばらしも含め、
そこそこ楽しめました。ただ、500メートルほどで通ラズとなる大きな淵があるので、来年釣行される方は、周辺の釣り場の情報を調べてこられるのがいいかと思います。ここをメインに来たのに、先行者がいた場合ノーフィッシュ
もあるかなと感じたので。
なお、梓川上流は熊の目撃情報も多々あり、今年6月ごろだったと思いますが
釣り人が熊に襲われたとの新聞報道もありました。幸い怪我ですんだようですが、釣行の際は熊対策もお忘れなく!
釣行記録
2017年7月9日
金峰山川(2017年7月8日)
2017年7月8日
長野県金峰山川
約3時間
イワナ
25~29cm
1匹
イワナ
20~24cm
3匹
イワナ
15~19cm
1匹
またまた、金峰山川へ釣行。午後からでしたが、大深山あたりは土砂降りで、本流は泥濁り。しかし川端下あたりではまったく降っておらず、釣りは可能。前回よりサイズアップもでき、まずまずでした。これらの魚は秋まで残ってるでしょうか。帰り際本流を見ましたが、増水しないまま濁りは取れておらず、この中でイワナは生き続けられるものなのか心配になりました。
釣行記録
2017年7月3日
金峰山川(2017年6月29日)
2017年6月29日
長野県金峰山川
約4時間
イワナ
20~24cm
3匹
イワナ
15~19cm
1匹
仕事が早めに切り上げられたので、千曲川、川上地区へ釣行。明るいうちを
金峰山川、イブニングを千曲川本流を攻めてみようとやって来ました。金峰の廻り目平キャンプ場脇から入渓。水量は平水、しかしながら、高低差があるので流しやすいところは少なく、ちょっとした淀みや、小さな滝壺状になった脇の鏡になった所を攻めるような釣りでした。テレストリアルや、メイフライ系も試しましたが、見えづらい。結局エルクヘアカディスに頼ってしまいます。フライフィッシャーで特集されていた「視力が落ちても、釣りはできる。」の記事をもっと熟読しないといけないなと思いました。移動が面倒になり、イブニングも金峰でやることにし、本日最大?の22センチほどのイワナをゲット。以前にもこの川で釣りをした記憶はあるのですが、今一つ川の全貌がつかめていないので、また来たいと思います。千曲川本流は減水気味でした。
釣行記録
2017年6月4日
大門川(2017年5月27日)
本日も増水が予想されるなか、大門川へ釣行。最初の3時間はまったく魚の気配が感じられない釣りで、いつやめようかと思ってましたが、18時過ぎからライズが見られるように。やめようと思った気持にスイッチが入り2尾のヤマメをランディング。
いろんな虫がハッチしてまして、ハッチザマッチとは言えないかもしれませんが、ライズを獲れたことで満足とします。
釣行記録
2017年6月4日
木曽黒川(2017年5月14日)
少し前ですが、今期初の渓流釣行。場所選択に迷よった結果、日釣り券は
2,000円と高いですけど、ボウズはないだろうと木曽の黒川へ。前日の雨で、
若干の増水。釣りにならないわけでありませんでしたが、ドライで釣るには少し難しかったです。結果はイワナを何尾かバラシ、まさかのボウズが頭によぎりだした夕暮れ時、アマゴをランディングすることが出来ました。半月前の情報ですが、6月は期待できるかもと思ってます。写真は釣れた一匹の角度違いショットです。笑