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釣行記録
2024年4月22日
檜枝岐川C&R区間(2024年4月21日)
2024年4月21日
福島県檜枝岐川C&R区間
約5時間
 
ヤマメ
20~24cm
2匹
ヤマメ
15~19cm
3匹
イワナ
15~19cm
1匹
 
水面下のフライ
ビーズヘッドフェザントテール20番
 
1.2 匹 / 1時間
 
平均: 18.7 cm
写真1
写真2
写真3
写真4
写真5
2024年4月21日(日) 年券買いに檜枝岐へ行ってきました。年券釣行ですw 昨年、年券釣行したのが4月22日なのでちょうど1年前になります。檜枝岐山旅案内所は8時半に開くので、それに合わせて出発。予定より15分ほど早く着いたので案内所裏を流れる本流を覗き見るが明らかに普通の流れ。道中も川の流れに不安を覚えるくらいだった。道路脇に雪の固まりもまったく無し。毎年この時期なら雪代ガンガンで釣りにならないんじゃないかと不安になるのだが、今年の夏は水が無くなるんじゃないかと思えてしまう。もう雪代が終わってしまったのだろうか? 案内所が開き今年も無事に年券をゲットしてC&R区間へ。誰もいません。雪もありません。C&R貸し切りですw すぐに支度をして下流側からスタートするも、うんともすんともアタリ無し。2時間後に、ここはと思われるゆったりしたポイントでやっとアタリがありヒット!拍子抜けの手のひらサイズのベビーヤマメちゃんでした。その後もちびっこヤマメしか釣れずMAX20センチ。昼飯を食べてからキリンテ、七入りまで川の状況を見て回ったが上流は意外と水量のある流れだった。C&R区間に戻って上流側を攻めてみたが下流側と変わらないアタリの無さ。最後の最後でやっとベビーイワナで締め括り。昨年の年券釣行に比べ水量の少なさと比例するような魚影の少なさにちょっとがっかりしてしまった釣行でした。
  
釣行記録
2024年4月14日
大谷川 馬返し(2024年4月14日)
2024年4月14日
栃木県大谷川 馬返し
約6時間
 
イワナ
20~24cm
2匹
ヤマメ
25~29cm
1匹
ヤマメ
20~24cm
5匹
 
水面下のフライ
BHフェザントテール20番
 
1.33 匹 / 1時間
 
平均: 22.6 cm
写真1
写真2
写真3
写真4
写真5
2024年4月14日(日) 大谷川馬返しへ行ってきました。馬返しは久々です。昨日に引き続き今日も初夏の陽気になる予報。今日は大谷川の今市エリアの放流日だし、男鹿川支流も良かったなぁなどと、どこに行こうか思案しているうちに遅くなり7時出発になってしまったが、意外と道は空いていてスムーズに到着。結局、大谷川上流部が解禁したのだからと馬返しでのんびり釣行することに決定。すぐに支度して少し下流から入渓。天気も良く、渓相もいい。釣れそうな雰囲気とは裏腹に、まったくアタリ無し。と言うか馬返しエリアは、いつもこんな感じです。以前ここで出会った釣り師によると昔は尺イワナが何匹も釣れたとか。今はホントに釣るのが難しいエリアになってます。釣れないせいか日曜なのに釣り人は一人もいません。つまりのんびり釣り出来るということですw 今日はボウズかな~なんて思いながら落ち込みの前に進もうとした瞬間、石横に魚影を発見!『うわっ居た!』と思わず気付かれないようにゆっくり後ずさりしてしまった。深みに居たためこちらに気付いてない様子。すかさずニンフをキャストするとマーカーが引き込まれてヒット!馬返しでボウズ回避の21センチのイワナが出てくれました♪ボウズ回避で気持ちが楽になったからか、川をしっかり観察しながら釣り上がると綺麗なヒレピンヤマメがここは!というポイントでヒット!昼飯を食べるのも忘れて15時までにイワナ2匹ヤマメ6匹という馬返しでは珍しい好釣果でした。天気が良かったので魚の写真も綺麗に撮れた(笑)
  
釣行記録
2024年4月13日
荒川C&R区間(2024年4月13日)
2024年4月13日
栃木県荒川C&R区間
約7時間
 
ヤマメ
20~24cm
3匹
ニジマス
25~29cm
3匹
ニジマス
30~34cm
1匹
 
水面下のフライ
BHフェザントテール18番
 
1 匹 / 1時間
 
平均: 25.6 cm
写真1
写真2
写真3
写真4
写真5
2024年4月13日(土) 荒川C&R区間へ行ってきました。7日の日曜が放流日だったので行きたかったのですが仕事で行けず一週間経っての釣行です。魚は残っているのでしょうか?7時に到着すると釣り支度している車が1台だけ。ルアーマンのようです。私も早速支度して入渓すると水量がいつもより20~30センチ多くて、どこにでも魚が居そうな雰囲気。今日明日は気温も上がり22℃になる予報ですが朝はまだ肌寒いので裏フリースの厚手シャツで昼からは薄手のシャツと着替えを持ってきました。まずはニンフで探ります。C&R区間の最下流から入って2つ目の堰堤区間まで反応がありませんでしたが、その上の区間からアタリが出始め、何度かトライするとスッとマーカーが消し込みヒット!なんか引きが強い!ん!?ニジかな?ニジかな~、やっぱりニジマス君でした。以前はヤマメだけの放流でしたが最近はどこの漁協も経費削減の数合わせでニジマスの割合が多くなってきてますな~。同じポイントでもう一匹ヒット!今度は嬉しいヤマメちゃん♪なかなか綺麗な魚体でさらに嬉しい♪岸際の流れにライズを発見したのでアントパラにチェンジすると数投でヒット!ライズのヌシはグイウーちゃんでした。残念。堰堤の落ち込みからの流れ出しに深めにニンフを沈めるとアタリが連発!でもなかなか乗らず、バラシも多くて3匹しかキャッチ出来ずでした。へっぽこですな。11時で腹が減ってしまいカップ麺で昼食を取ってから午後はC&R上流部を探ってみましたが良い流れでも全くアタリ無し。放流量がたったの20kgとなっているので部分的にしか放流していないんでしょうね。荒川C&Rの放流は今期これだけで終わりです。解禁時も一般区間には200kgも放流するのにC&R区間には放流無しなので漁協の力の入れ具合がわかりますよね。釣らせてハイ終わりの姿勢です。何のためにC&R区間を作ったのでしょうか?いつ来ても魚が釣れるような川を目指して欲しいものです。
  
釣行記録
2024年4月5日
男鹿川 入山沢(2024年4月5日)
2024年4月5日
栃木県男鹿川 入山沢
約4時間
 
イワナ
25~29cm
2匹
イワナ
20~24cm
2匹
ヤマメ
15~19cm
3匹
 
テレストリアル系
アントパラ18番
水面下のフライ
BHフェザントテール18番
 
1.75 匹 / 1時間
 
平均: 21.3 cm
写真1
写真2
写真3
写真4
写真5
2024年4月5日(金) 男鹿川支流 入山沢へ行ってきました。入山沢は初めての釣行です。初めてってワクワクすっぞ!今年からフライフィッシング優先区なる怪しいエリアが設定されたので偵察がてらの釣行です。ハッキリ言って優先区というのは設定が中途半端過ぎと言わざるを得ないです。エサだろうがルアーだろうが自分が早く来て釣っているのをフライに譲るなんて渓流釣りのルール的に無しでしょう。テンカラのように専用区とするなら分かるんですがね。先行者に『ここはフライ優先区だからフライの私に譲ってください』なんて、小心者の私が言える訳ないじゃないですか(笑) 前日まで仕事が忙しく寝坊してしまい通勤渋滞に巻き込まれながら川に到着したのは9時半に。支度をしていると結構下流で釣っていた餌師がいつの間にか上がってやって来たので釣れたか尋ねると下流で2匹釣れたとのこと。そして今まさに私が入ろうとしている場所について『朝から一度この区間は釣ったけど魚はほとんど居ないよ』とのありがたい助言を頂きました。私はお構いなしに少し下流から入渓。フライには少し早すぎる流れの瀬ですが、岸際の緩い流れにニンフを流すと10分もしないうちに15センチのチビヤマメがヒット。チビでも一匹は一匹ですよね。ボウズ逃れの一匹目を釣ることが出来て安心していると以外にも立て続けにヤマメが釣れました。そして本筋の流れから外れた岸際にキャストすると少し大きな魚影がフライに反応するのが見えました。すかさずドライにチェンジしてキャストするとゆっくりとフライを咥えるのが見え、合わせるとヒット!見た目より強い引きでいいサイズ!今期初の嬉しい26センチのイワナちゃん!ヒレも綺麗♪ これが釣りたかったのです。同じポイントの少し上流でもイワナがヒット!こいつはエラ蓋がまだ回復していないヤツでしたが25センチとサイズは良い。お次は倒木の横に出来た浅い反転流に魚影発見!エサを探してユラユラしてます。一発で出るかと思いきや反転流と浮き波が合わさった複雑な流れにフライがうまく流れず大苦戦しましたが粘り勝ちでヒットさせることが出来ました。これも25センチと良いサイズだった。4匹目のイワナはもっと苦戦(笑)底ベッタリでドライには反応せずニンフも20番に落としてさらに極小のショットを噛ましてやっとヒットさせることが出来た。入渓から150mくらいの区間でなかなかの釣果であっと言う間に12時過ぎたので、お昼を取って後半戦に挑んだが後半の区間は変化に乏しいまっすぐな瀬で魚の着きそうなポイントがあまり無く、思ったとおりまったく釣れずに堰堤まで到着。堰堤も反応無くフライフィッシング優先区は終了ぉ~。今回は釣れたのでなかなか楽しめましたがC&Rが徹底されなければ魚は抜かれて釣れない川になるでしょう。帰りに川治C&Rに寄ってニジマス釣って帰ってきました(笑)
  
釣行記録
2024年3月25日
男鹿川 川治温泉C&R(2024年3月24日)
2024年3月24日
栃木県男鹿川 川治温泉C&R
約8時間
 
ニジマス
45~49cm
1匹
ニジマス
40~44cm
3匹
ニジマス
35~39cm
2匹
ニジマス
30~34cm
5匹
ニジマス
20~24cm
1匹
 
1.5 匹 / 1時間
 
平均: 35.8 cm
写真1
写真2
写真3
写真4
写真5
2024年3月24日(日) 令和6年の男鹿川の年券購入もかねて男鹿川 川治温泉C&Rに行ってきました。8時過ぎに川治ふれあい公園に到着しましたが、かわじいふるさとの駅はまだ開いていませんでした。なので遊歩道を歩いて川の状況を見に行くとルアーマンが一人だけ岩風呂堰堤上流の淵でちょうどヒットさせているところでした。遊歩道から見た感じでは薬師の湯前の流れには、あまり魚影は見られませんでした。8時半近くになってやっとふるさとの駅が開いたので『年券くださ~い♪』と駆け込み、年券ゲット!年券購入者に先着順で配っているというピンバッジを頂きました。最後の一個とのことでなんかラッキー♪ 無事に年券を購入して第二堰堤駐車場へ行くと9時前の遅い時間にもかかわらず一台も車が停まっておらず意外や一番乗り。これまたラッキー!? みなさん解禁で男鹿川の上流へ行かれたのでしょうかね。今日は風も穏やかで気温も15度まで上がる予報なのでジャケットは脱いで身軽なスタイルでちょうど良さそう。第二堰堤の下流側から入渓して、深瀬をBHフェザントテールを流すも反応無し。いつも一番魚影の濃い流れ込みの深場で反応が無い。なんか拍子抜けしてしまった。数日前に坂本沢に放流があったそうなので、ひょっとして堰堤下に落ちてきているのではと思いポイント移動。落ち込みの白泡にキャストしてフライを落とし込み底を取るように流す。糸ふけ具合でアタリを判断していると、フッとラインが引かれるような動きが出た。軽く合わせるとヒット!35センチでもグイグイと重い引きを味合わせてくれる。流し方が分かったところで次々とヒット!やっぱり魚たちは上から落ちてきていたようだ。7匹釣れたところでアタリが無くなり昼食をとることに。午後は坂本沢も攻めてみることにしたが、こちらは釣れず、駐車場に上がってみると組合長さんと常連のテンカラさんが談笑中だったので釣果などを話していると、以前の職場の同僚が川俣の状況をドライブがてら見に来たそうで、もしかしたら私が居るかと寄り道して来てくれた。少しの時間、昔話に花を咲かせて楽しかった。川治橋から釣りを再開して大渕へぶっつけの流れで数匹のニジマスと遊び、大石の際々を流して今日一の大物もゲット!何度も石の下に潜り込もうと引きずり回されながらもなんとかキャッチ出来た瞬間、思わず『よっしゃー!』と声を上げてしまったのは内緒だw
  
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