釣行記録
2018年9月24日
荒川某支流(2018年9月23日)
2018年9月23日
山形県荒川某支流
約3時間
イワナ
25~29cm
1匹
ヤマメ
25~29cm
1匹
今年最後の釣行。数日前の雨で水量多い。ヤマメは婚姻色の雄みたい。口がへの字に曲がっている。歯がすごい。せいかんな面構え。深く長い瀬で出た。すごい引き。イワナは落ち込みの開きで出た。イワナはいつ見ても可愛い顔。もうすぐ禁漁なので釣り人らしい車多い。県外ナンバーがほとんど。
釣行記録
2018年9月16日
荒川某支流(2018年9月16日)
暫く続いた雨が止み水量も落ち着いたと思い釣行。現場に着いてみるとやや多い。大分増水したみたいで渓相がちょっと変わっていた。如何にもというポイントからは出ない。瀬脇のやや流速の遅いポイントの尻で1キャスト目でヒット。幸先良いかなと思ったが後が続かない。今月一杯で禁漁。もう一度位は来たいが..........。
釣行記録
2018年7月29日
荒川水系(2018年7月29日)
2018年7月29日
山形県荒川水系
約7時間
イワナ
30~34cm
1匹
イワナ
25~29cm
1匹
ヤマメ
30~34cm
1匹
ヤマメ
25~29cm
1匹
ヤマメ
20~24cm
10匹
勿論すべてリリ-スですよ。何で今日はこんなに釣れたんだろう?尺イワナは今まで一度も魚影を見たことのないポイント。この川の中では一番の大場所。落ち込み有、水深、水量もあるところ。どうせ出ないだろうと思いながらの1キャスト目で出た。落ち込みを遡上するのをロッドを立てて堪えた。そして渕に潜り込んだ。手前に大きな流木がありリ-ダ-が擦れかかったので岩を飛び越え移動。何とか耐えてネットイン。
一般ブログ記事
2018年7月18日
皆が楽しめる釣り場、渓流、環境であって欲しい。
私は今、61歳。25歳の時から渓流でヤマメ、イワナを追ってきました。最初はルア-釣りでした。面白いように釣れ益々のめり込んでいきました。其の後フライフィッシングを知り又のめり込みました。ルア-釣りと比べると数、サイズとも釣れる数は少なくなりましたがヒットするまでの過程がたまらなく楽しくなったような気がします。ルア-では居そうなポイントを通過させるだけでヒットしましたがフライでは如何にそのポイントを自然にフライを流せるかがカギです。いわゆるナチュラルドリフトです。ドラッグ(ライン、リ-ダ-にフライが引っ張られイレギュラーな流れかた)をすると全く反応しないか途中で追いをやめます。うまくナチュラルドリフトをさせてヒットしたときは感無量です。でもダメだったときは落ち込むと同時にまた今度ねと思い諦めて次のポイントを目指します。それで満足です。今日本の渓流は特定の場所を除き簡単にサイズ、尾数とも減少していると思います。それが何故なのか、渓流釣りを愛する者達が考え行動する時期にきたのかも。入漁料を払って漁協の規則を守っていれば強制できないもどかしさはあります。
一般ブログ記事
2018年7月16日
キャッチ&リリース大賛成。
キャッチ&リリースに賛成。渓流はそこに棲息する生き物、環境も皆の共有財産。たとえ入漁料を払っても同じ。金を払ったんだから釣った魚は全部持ち帰る、という考えは
どうかなぁ?。もっと心に余裕を持つべき。入漁料はそこで遊ばせてもらう代償と考えたら。体長制限、尾数制限をすべき。ルア-マン、フライマンでも持ち帰る人いるんだ。!!!!!!