釣行記録
2018年8月17日
北の又川(2018年8月12日)
2018年8月12日
新潟県北の又川
約7時間
ニジマス
25~29cm
3匹
ヤマメ
15cm未満
1匹
イワナ
25~29cm
1匹
イワナ
15~19cm
3匹
イワナ
20~24cm
2匹
テレストリアル系
オリジナル
カディス系
エルクヘアカディス
9寸のイワナの美しさに見とれました。
いかにもいそうな木の枝が覆い被さる日陰の流れにフライを落とすと、一発で掛かりました。最高に気持ちのいい出方、かけ方でした。
先端まで凜と伸びた透き通ったヒレの大きいこと!完全無欠です。
写真には表現し切れていませんが、輝くほどの色彩でした。これまでに釣ったイワナの中で最も美しいと思います。
釣行記録
2017年5月20日
湯川(2017年5月9日)
2017年5月9日
栃木県湯川
約9時間
その他
15cm未満
7匹
その他
15~19cm
4匹
今シーズン初釣行。朝7:00過ぎ、湯滝下から釣り下るが、なかなか魚は出ない。児滝でもノーバイト。児滝の橋の下流でようやく1尾。
その後、小田代橋下流まで釣り下る。その間、8尾が飽きないほどには釣れたが、20センチを超える魚は1匹も出ないという物足りなさ。
途中、30センチ~40センチと思われるマス類がニンフをチェイスしたのを視認し、少し粘るもバイトに至らず。
そこから折り返し、キャストしながら釣り登ると立て続けに2尾、ニンフで掛けた。20センチ弱。しかしその後は、全く当たりなし。
スタート地点の湯滝の下流何百メートルまで戻ったところで、またも30~40以上cmと思しき数匹のマスがフライに何度か反応するもバイトせず。フライを数種試すと反応はするが、バイトしない。16:00を過ぎ、納竿予定を過ぎたため終了。欲求不満の一日であった。次回に期するところあり。
釣行記録
2016年9月30日
奥日光湯川(2016年6月20日)
2016年6月20日
山梨県奥日光湯川
約6時間
ヤマメ
20~24cm
1匹
その他
15~19cm
1匹
その他
20~24cm
4匹
その他
25~29cm
3匹
水面下のフライ
ウェイテッドニンフ各種
テレストリアル系
ウーリーワーム
入渓早々、さい先良くニンフで1匹(ブルック 24センチ)。
その後はすべてテレルトリアル(フライフォームにハックルを巻いたワーム)で釣れた。
この日最大は、9寸強(29cm)のブルック(一番下の写真。ピンボケ残念)。児滝下で、緑色のワームに換えた瞬間に水面で食いついてきた。納竿直前には22~23センチのヤマメ(ホンマス?)も釣れた。これもグリーンのワームで。倒木ギリギリに投げると、一発でバシャッと出た。
この日は前回釣行よりもサイズに重点を置いていたので、まあまあのサイズや予想外の魚種も釣れ、満足。
釣行記録
2016年9月30日
奥日光湯川(2016年9月25日)
2016年9月25日
栃木県奥日光湯川
約6時間
その他
15cm未満
5匹
その他
15~19cm
5匹
その他
20~24cm
2匹
その他
30~34cm
1匹
水面下のフライ
オリジナルの各種ウェイテッドニンフ
テレストリアル系
オリジナルのウーリーワーム
釣行記録
2016年9月18日
桂川水系某川支流(2016年9月17日)
2016年9月17日
山梨県桂川水系某川支流
約8時間
イワナ
15cm未満
5匹
イワナ
15~19cm
3匹
イワナ
20~24cm
2匹
カディス系
エルクヘアカディス
テレストリアル系
ホッパー
テレストリアル系
ウーリーワーム
水面下のフライ
ウェイテッドニンフ各種
ドライにもニンフにも好反応。ルースニング中、ストライクインジケーター
にアタックする場面も見られた。
釣れたのは小物ばかりだが、25センチ前後とみられる良型を5回以上かけ損ね、あるいはランディング中にバラしてしまったのは痛恨。
なかでも前回最大の魚が釣れた同じ場所で、エルク14番に一発でかかったのはかなり大きかった。
そこで20分くらい粘って結局色違いのエルクに出たのがこの日一番の釣果。それでも23センチ。ただ、かなりの引きでヤマメのように縦横に引っ張り回してくれたのはうれしかった。写真上から二枚までがその魚だが、その尾びれの大きさには瞠目。これが強い引きを生んだのだろう。下段の魚はこの日2番目21センチのイワナ。