ミッジピューパパラシュートのフライパターン・タイイング｜フライフィッシング データバンク
フライフィッシングで使うミッジ系フライパターン「ミッジピューパパラシュート」のタイイング等を紹介しています。
渓流フライフィッシングで使用するミッジ系の毛ばり
ミッジピューパパラシュートのフライパターン
視認性を重視したミッジ系のドライフライ。2～3月のフライフィッシングで活躍してくれる。
パラシュートタイプなのでイミテート性は高くないが、フライが見えずらい時に重宝するフライパターン。
ハックルの毛足が長いと、水面上でのシルエットが大きくなりすぎるので注意が必要だ。毛足の短いものを2巻き程度ぱらりと巻く。
インジケータもオーバードレッシングになりやすい。エアロドライの1束をさらに少し減らしたくらいの量が適量だろう。
パラシュートタイプなのでイミテート性は高くないが、フライが見えずらい時に重宝するフライパターン。
ハックルの毛足が長いと、水面上でのシルエットが大きくなりすぎるので注意が必要だ。毛足の短いものを2巻き程度ぱらりと巻く。
インジケータもオーバードレッシングになりやすい。エアロドライの1束をさらに少し減らしたくらいの量が適量だろう。
◆このフライが活躍する主な時期
2月
3月
4月
5月
6月(前)
6月(後)
7月
8月
9月
◆主な使い方
ライズ狙い
釣り上がり
沈める
◆タイイング
・フック
・ボディ
・ソラックス
・ハックル
・インジケータ
■ 特 集 (2018.9.1)
■ 特 集 (2018.10.29)
■ﾌﾗｲﾌｨｯｼﾝｸﾞ紀行 (2018.8.26)
■今月の一本 (2017.10.26)
