釣行記録
2018年7月10日
塩川上流(2018年7月9日)
2018年7月9日
山梨県塩川上流
約6時間
イワナ
25~29cm
3匹
イワナ
20~24cm
4匹
イワナ
15~19cm
3匹
イワナ
15cm未満
2匹
久しぶりの平日休みゲットして、塩川上流狙いでの爆釣。
連日の雨なので増水が予想されて山は、危険と考えていましたが、せっかくの平日休み、思い切って夜中1時に出発。
嫁から高速禁止令が出されたままなので一般道を走り続けて現地五時着。
やっぱり増水して流れは速いが、そのおかげで一番乗り。
誰もいません、ラッキー!
いきなりの1投目で中型をゲット、同じ場所2投目にチビゲット。
釣り登るも流れがきつく、なかなか追ってこない。
仕方なく砂防ダム下を狙いますが、チビだけ。
いつもならほとんど水のない砂防ダム上に出てビックリ、増水でかなりの水がありました。ダムの上からミノーを投げてビックリ!イワナが群れでチェイスして
きます。
増水で普段の岩から流れの溜まり場に避難していたようです。
数個砂防ダム上で爆釣りしました。
残念ながら、尺に1センチ足らずも二本出ました。
そもそも魚影の濃い塩川上流で増水爆釣して大満足でした。お昼納竿。
こんな、川が奥多摩辺りにあればもっといいですね。皆さんリリースしましょう
釣行記録
2018年7月2日
奥多摩 大沢(2018年6月30日)
2018年6月30日
東京都奥多摩 大沢
約2時間
前回の秋川リベンジに成功してから、調子に乗って超近郊狙い。
今回は、奥多摩湖手前の大沢攻め。
またも、午後出発の現地四時からの2時間勝負。
土曜日なのに人おらず、沢は、蜘蛛の巣地獄。
それぞれのポイントには、魚はいるもののルアーを食わず、1投目で釣れなければ全くルアーを追ってこなくなるほどスレスレ。
ある程度釣り上がるも暗くなり、蜘蛛の巣だらけで納竿しました。
超近郊2回目のボウズ。
沢が狭く、木もボウボウ、蜘蛛の巣地獄。フライもルアーも超釣りづらい沢でした。
また、次回、超近郊リベンジを計ります。
釣行記録
2018年6月25日
秋川上流部(2018年6月25日)
前回ボウズの秋川上流部リベンジ。
都内1時発、平場で2時間かけて秋川上流部へ到着。
午後四時から5時までのリミット付きリベンジタイムの始まりです。
いまやスレすぎた秋川で果たして釣果があるのか自ら検証さしました。
魚ドメの滝直前の第1投目、手前の岩越しにミノーを投入。
途中まで引くもチェイスなし、諦めかけると、手前の岩からアタックしてきました。
見事、リベンジ成功。ヤマメでしたが少し太った感じの25弱ゲット。
1投目で満足でしたが、魚ドメの滝を一応流しました。
全くアタリなし。谷が深いので1時間半で納竿しました。
すでにつきの輪ぐまの出没立て看あり。
奥多摩にも熊出るので皆さん気を付けてください。
リベンジ成功の1時間半でしたが、やはり、スレスレの秋川でした。
最後に、最近の我輩の釣りスタイル載せました。
ほぼ、戦場スタイル。
一般ブログ記事
2018年6月8日
ゴミ拾い?リリースにすれば良いのでは?
トラウトフィッシンググランプリ⁇
フライフィッシングは、ゲームフィッシングで漁師ではありませんよね。
ゴミ拾いは、当然です。リリースの数を競うことが今後のフィールドを作って行くる結果になり、魚影の濃い大型イワナが数多く生息する川につながるはずです。チビヤマメやチビイワナを平気で持ち帰ることをやめてリリースの数を競っては、どうでしょうか?
ルアーマンですいません。
釣行記録
2018年6月4日
奥多摩 秋川(2018年6月4日)
久々の月曜休みで家でゴロゴロしていました。どうしても川に行きたくなって、車に飛び乗りましたが、既に午後二時。
夕まずめを攻められるのは、奥多摩のみ。
小学生以来の秋川単独行でしたが、久々の秋川にガッカリしました。水は、濁りヤマメの姿も少なくて悲しいけど細くなっていました。都内で気軽に行ける場所だけに魚の数も少なくいてもスレスレ。
お願いだから、都内の渓谷の魚は、リリースして下さい。
一人一人がお持ち帰りしたら、居なくなるの当たる前です。
結局、日が暮れるギリギリの六時までの二時間頑張りましたが、バラし二回、それも、チビヤマメのみ。
デカイのは心無いなんちゃって釣り人の腹の中。
はい、奥多摩全面リリース決定。
持って帰るなんちゃって渓流師いたら、皆んなで注意してあげましょう。
二度と川に来るなと