釣行記録
2022年6月20日
男鹿川キャッチアンドリリース(2022年5月23日)
2022年5月23日
栃木県男鹿川キャッチアンドリリース
約1時間
イワナ
20~24cm
1匹
ヤマメ
30~34cm
1匹
ニジマス
25~29cm
1匹
釣行記録
2022年6月20日
箒川キャッチアンドリリース区間(2022年5月22日)
2022年5月22日
栃木県箒川キャッチアンドリリース区間
約4時間
ヤマメ
20~24cm
1匹
ニジマス
25~29cm
4匹
ニジマス
30~34cm
1匹
水面下のフライ
ニンフ
カディス系
CDCカディス
釣行記録
2019年5月21日
箒川(2019年5月20日)
2019年5月20日
栃木県箒川
約4時間
ヤマメ
15~19cm
1匹
ヤマメ
20~24cm
2匹
栃木県での釣り2日目。
箒川は前日19日に買い物のついでに様子を見に来ました。その日にヤマメが放流されたとのことで、釣り場は「釣り堀状態」です。広い瀬中心の区間でしたが、10~20mごとに釣り人が両岸に入っています。ほぼ、餌釣りの人です。
20日は6時半ごろからC&Rの少し上流の一般釣り場に入りました。底一面に苔がはえた里川の釣り場です。広い瀬の中から若干の深場や岩の間などニンフを流すと反応があり、1時間ほどで3匹釣り上げることができました。ほぼ、放流直後の20㎝前後の魚でした。人が多いので、人を避けて移動しながら釣りをしましたが、反応が悪くなり、その後は何匹かフッキングはするものの釣れずに終わってしまいました。放流があったので魚はいましたが、人も多い釣り場でした。
この日の様子だけしかわかりませんが、放流があった時だけ釣れる「釣り堀」のような釣り場、という印象を持ってしまいました。ちなみに今年はあと6月9日ヤマメの放流があるそうです。「人ごみの中で放流魚を釣る」のが嫌でなければ釣れるのではないか?と思います。僕は前日訪れた男鹿川の方が水もきれいだったし、人も少ないし、気持ちよく釣れると感じました。
水温12.4℃でした。ドライにも反応はありましたが、釣りあげたのはニンフでした。
入漁料は1500円。C&Rは2000円です。
釣行記録
2019年5月21日
男鹿川(五十里湖上流)(2019年5月19日)
2019年5月19日
栃木県男鹿川
約5時間
イワナ
15~19cm
1匹
ヤマメ
20~24cm
3匹
初めて栃木県で釣りをしました。天気晴れ、気温16~20℃、水温12.4℃~
はじめは塩原からの道との合流する少し上流から釣り始めました。ここは廊下状の場所もあり、通るのに苦労する場所が多々ありました。良いサイズの魚を何匹も目撃しましたが、ここではノーフィッシュ。
続いて水生植物園の下流から釣り始めました。ここでは時々あたりがあり、何とか4匹釣れました。比較的きれいな魚たちでした。フライも振りやすく、遡行も楽な範囲でした。
最後にC&Rへ入ってみました。ここは魚は見えるもののハヤのような感じです。ニンフに若干のあたりはありましたが、やはり釣れませんでした。
釣行記録
2017年3月8日
大見川(2017年3月8日)
10時頃からの釣りです。
ずーっと魚の姿もほとんど見えませんでした。
午後2時ごろからは時々魚が反応するようになり、3時ごろからライズしている場所に出会えました。
そのライズに1時間半ほど頑張りました。
何度もフライを見に来て、何とか2匹フッキング。
でも、ランディングには至りませんでした。
結局1匹も釣れなかった。