釣行記録
2018年10月18日
犀川で2本(2018年10月17日)
2018年10月17日
長野県犀川で2本
約4時間
ずっと一度行きたいと思っていた犀川に行ってきました。高速道路を使って3時間弱で道の駅「大岡特産センター」に到着。
日釣り券1000円購入して11時に釣り開始。水は笹濁り。これが通常の色かは分からない。水温15度。
周りを見渡すと釣り人は私を含めて5人。空いていた階段下に入った。対岸には鵜が4羽岩の上で羽根を休めている。ちょっと嫌な予感。釣り始めて1時間。何の当たりもないのでコンビニのおにぎりで1時間の昼食タイム。午後の部開始して2時間、フライが流れをターンし終わったときグーンと13フィート7番ロッドが絞り込まれた。さすが本流のニジマスの引きはすばらしい。慎重にやり取りをして犀川での初ヒットを何とかものにできました。川に感謝、魚に感謝です。計測すると47㎝。素晴らしい魚体です。
その後、場所を変えてそこでも48㎝を1本追加。
初めての川でオデコを覚悟していただけに2本も釣れて十分満足できた釣行になりました。
・ロッド 13フィート7番 Wハンド
・アトランティックサーモンライン ティペット2X+3X
釣行記録
2018年9月29日
千曲川(川上村)(2018年9月27日)
2018年9月27日
長野県千曲川(川上村)
約3時間
連日の雨の合間のこの日、10時頃で止む予報だったが結局止んだのは午後だった。川上村に入っても川は濁流で、半ば諦めながら上流へと車を走らせた。金峰山川との合流付近になると何とかドライでもできそうな水の色になってきた。
今日は今季最後の釣行でもあり、「何とか出来てほしい」と思っていたのでこの展開はラッキーである。はやる気持ちを抑えつつスーパー「ナナーズ」で昼食をとってから川に立った。午後1時。しかし川の流れは速く、フライを落とせるポイントは極めて少ない。
そんな厳しい条件ではあったが幸運にも2本のイワナに会えた。ヒレの様子からどちらも放流個体のようであったが来年にはヒレピンに成長してまた会えることを願いつつリリース。ライズをしているポイントもあったが、それは手にできなかった。
最後に金峰山川(最初の橋から)で少しやったが残念ながらノーフィッシュであった。
釣行記録
2018年7月29日
蒲田川(2018年7月26日)
蒲田川の様子を写したブログにイワナの釣果がのっていたので、この時期は初めてなのですが写真につられて出かけてきました。
眼鏡橋と荒神の湯の上をやったのですが10㎝程度のチビヤマメの反応だけでした。やはり、この時期この近辺では無理なのでしょうか?(ウェットもやってみました)
上流のロープウェーのあたりも行ったのですが川に降りる場所が見つけられず諦めました。
どなたか、この時期の情報お持ちでしたらUP宜しくお願いします。
一般ブログ記事
2018年7月17日
キャッチアンドリリースしてます
私はイワナ、ヤマメはキャッチアンドリリースです。
その訳は次に来た時も【釣りを楽しみたい!】からです。キープしてしまえばその川から魚がいなくなるのは誰が考えてもわかることです。いくら放流してもキープされれば魚は確実にいなくなります。
入漁料やその他にかかる諸々のお金はイワナやヤマメに遊んでもらっている御礼代だと思っています。何をするにも遊び代がかかるのは当然です。
食べる魚はスーパーで買います。
魚釣りに行って釣れないのはやっぱりつまらないです。だから釣った魚は非常に大事に扱います。写真を撮るときも必ず手を濡らし、水気のある所で撮ります。そして「釣れてくれてありがとう。もっと大きくなれよ!」という気持ちでリリースします。
釣りを取り巻く環境は年々厳しくなり、問題もたくさんありますが最低限自分にできることは「キャッチアンドリリース」だと思っています。これからもずっと釣りを楽しみたいから。
フィールドの話題
2016年4月14日
獣避け金網
大門川の話題
takaseさん情報ありがとうございました。今度行きたいと思います。