takashiさんのフライフィッシングブログ（3）

釣行記録

2019年4月7日

那珂川水系（2019年4月7日）

　先週に続き、那珂川支流へ一人で釣行。
　前回とは別の、初めて釣る支流に入る。

　最初に下流部に入り、９時頃までゆっくり釣り上がるも、まったく反応なし。
　※朝７時から釣り始めたので、時間が早すぎたかも・・・・・

　次に、少し砂利道を走り、上流部に再度入渓。
　今回は、ここからが良かった。

　入渓し、河原で竿にラインを通し、リーダを結び・・・と準備をしている最中に、近くから「ポチャン」とライズの音が！
　手を止めて水面を凝視すると、数か所でライズが！！！！

　急いで支度をして釣り始めると、すぐに20cnくらいのヤマメがヒット。
　チャラ瀬が多い区間に入ってしまったのですが、ところどころで深くなっている部分で必ずと言っていいほど反応があります。
　すっぽ抜けもかなりありました（腕のせい）が、１３時過ぎまでの間で結構な数を釣ることができました。

ロッド　８．２ｆｔ　＃２
フライ　TMC212Y　＃１５　パラシュート
　　　　反応が良かったのは、ボディをブルーダンのグースバイオットで巻いたもの。

　　

釣行記録

2019年4月7日

那珂川水系（2019年3月31日）

　一人での釣行。

　この日は、毎年訪れる那珂川水系の支流へ。
　朝は雨模様だったため、車中で待機して、雨が小降りになるまで待って、９時頃にスタート。

　水温系は７度を示し、ちょっと期待して釣り始めました。
　チャラ瀬の反応はイマイチですが、少し深くなっているところを流すと、ヤマメがぽつぽつと釣れます。
　念のため巻き返しをいくつか叩くと、イワナも出てくれました。

　本来ならじっくりと攻めたいところですが、当日は日曜日のため、翌日の仕事を考慮して１４時に上がり。

ロッド　８．２ｆｔ　＃２
フライ　TMC212Y　＃１５・＃１７　パラシュート
　　　　クイルボディ

　　

釣行記録

2019年4月7日

秋山川・旗川（2019年3月9日）

　一人きりでの釣行。

　朝一は、旗川へ行ったのですが、釣り人も少なく、魚影も無い・・・・。
　午前中いっぱい粘ってみましたが、まったく反応なし。

　午後からは、隣の秋山川へ。
　入渓してすぐの落ち込みでビーズヘッドニンフで１ゲット、１バラシと幸先の良いスタートとなりましたが、そのあとが続かず。。。。

　この日も寂しい釣果となりました。

　　

釣行記録

2019年4月7日

神流川（2019年3月1日）

解禁日に神流川へ初釣行。
友人と２人でチャレンジしたのですが、周囲のベテランぽい皆さんはポンポン釣っておられるのですが、我々はひじょーに厳しい結果でした・・・。

まだ修行が足りないようでした。。。。

ちなみに、ドライにも数回反応はありましたが、結果的に唯一釣れたヤマメは、ニンフに食ってきました。

　　

釣行記録

2018年7月16日

寒河江川水系（2018年7月13日）

７月１３～１５日にかけて友人と３人で寒河江川へ釣行。
　※釣果は３日間の合計

初日(13日金曜日)は雨混じりの天気で、午前中は気温がそれほど高くならずに釣りもしやすかったが、午後からは天気が良くなり、かなり暑い中での釣りとなった。

伝承館前は朝一のライズを探し、２時間ほど。
ライズは散発であるものの、ドライでは反応せず、ニンフでイワナが釣れた。
その後、幾つかの支流に入ったが魚影は驚くほど濃く、「ここにいるだろ」という場所では必ず反応がある。
前日寝ずに移動したため、途中長めの昼寝をはさみ、再度移動して違う支流へ。
こちらも同じように魚影・反応ともに良好でした。

夕方は伝承館前でイブニングを狙ったのですが、金曜・土曜とどちらも不発でライズを見つけてもハヤのライズでした。
ブラインドで投げていたエルクエアカディスに３５ｃｍのニジマスが釣れてくれましたが、全体的には２日間連続の不発となってしまいました。
地元アングラーの方の話では２週間前はボコボコとライズがあり、かなり釣れたとのことでしたが。。。


二日目、三日目と寒河江川や月布川の本流・支流をあちこちと廻り、かなり満足できる釣行となりました。
ぜひまたこのエリアで釣りがしたいと思う３日間でした。

惜しむらくは、釣りに夢中で写真を撮っていなかったことでしょうか・・・。