一般ブログ記事
2022年3月29日
プロのフライと飾り台
ちょっと前 に 北海道にお住いの
プロタイヤー 備前 貢さんよりプロが巻いた
飾り台付きのフライを購入しました。
フライは、極彩金毛スメルト・ジャンクコック付き。です
飾り台も面白い構造になっています。
以前、備前さんに感化され幾つかフライを巻きましたが、
この飾り台に載せて飾って見ました。
◆アワビ・キャンディ
◆ヒゲナガのアダルト
そしてブラウンにも実績の有る
◆スピナーパラシュート
早く盛期が来ませんかねぇ・・・
フィールドの話題
2022年1月30日
2021 迷走気味の南佐久南部漁協エリア
2021 千曲川上流部の話題
2021年を振り返ると、3月に南佐久南部漁協の年券を購入し年間では12回ほど、朝となく昼となくそして夕刻など時間を変えて金峰山川や川上から佐久漁協の境界点の本流、そして西川・相木川・杣添川・大月川・大石川などの各支流のポイントにせっせと通ったが、5月に小海地区の本川釣専用区という立札の上流で8寸と尺イワナをかろうじてヒットしたのみ。
その他はライズも無ければ反応も一切無し。こんなに反応が無いのは初めて・・・
釣り人もまた一人も見ないと言う有様。。そして、濁りも頻繁!
余りの反応の無さに、何時もの姫川上流漁協の年券を追加購入し姫川にシフトした。
が、千曲川に未練が有ったので 9月の下旬に、佐久穂地区を再度探り漸くヤマメとイワナのアタックの反応がそれぞれ1回づつ有っただけで終わった。・・・。
10月の禁漁に入ってから、佐久のショップのマスターと余りに反応が少ない話しをしたところ
「渓流」で行くのか「アユ釣り」で行くのかと言う選択に、漁協内でも意見が分かれて、かなり迷走している。! との話しだった。
放流される魚だけで成り立っている訳では無いとは思うが、僅か数か月で状況が変化するとも思えず
2022年も渓流釣りは 期待 は余り持てない状況となりそう。。。
これは全てドライフライフィッシングの話で沈めれば当然ながら反応は全然違うと思います。
注:写真は上から
・佐久穂地区
・小海地区上流
・小海地区下流
・相木川(急激に濁り)
・大石川
一般ブログ記事
2021年12月14日
タイニングツール小物入れ
材料手配から加工を春先きから始めて
漸く完成しました。
・敷板はブラックウォルナット
・背面板がクラロウォルナット
・両側に延寿板
来シーズンに向けて巻き巻きです。
釣行記録
2021年9月30日
2021 Last 姫川(2021年9月29日)
2021年9月29日
長野県2021 Last 姫川
約5時間
イワナ
20~24cm
5匹
イワナ
25~29cm
2匹
怖い様な朝焼け。台風の影響でしょうか?
朝方は7寸前後のイワナが水生昆虫系に反応しヒット。
昼間は、反応も無くなり人でも多い事から、ゆっくりと一休み。
夕方、再度叩き登ると結構反応も良く、最後は9寸イワナを仕留めて今季の釣行を終了とした。
釣行記録
2021年9月24日
連休で賑わう中 何とか1匹(2021年9月24日)
2021年9月24日
長野県連休で賑わう中 何とか1匹
約4時間
9月の連休で、ルアー・餌・フライと
かなりの賑わいを見せている姫川。
プレッシャーが高いのか? フライを見に来たり、突いたり、バレたり
が続いたが、かなり浅く早い流れで何とか25cmイワナをヒットする事が出来た。
イワナは少し秋色が出始めていた。