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スーパーヤマメ マッチザハッチ|フライフィッシング データバンク

日本の渓流でイワナやヤマメをフライフィッシングで釣るのに適したリーダー「スーパーヤマメ マッチザハッチ」の紹介。

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スーパーヤマメ マッチザハッチの写真1
スーパーヤマメ マッチザハッチのテーパー比
ラインナップ:
 ・16ft
 ・5x、6x、7x
スーパーヤマメ マッチザハッチ
( リーダー )
岩井渓一郎氏がデザインに関わった、バリバスのイワナ・ヤマメを渓流で釣る為のリーダー。「マッチザハッチ」とは、春~初夏のライズ狙いのフライフィッシング用と解釈して差し支えないだろう。

テーパー部が短く、ティペット部が長いのが特徴。スラック(たるみ)が入りやすく、ナチュラルドリフトできる距離を長くできる道具だ。
反面、ドライフライの中でも大き目のもの(#10前後)をしっかりターンさせるには、それなりに腕が必要になる。もっとも、マッチザハッチの釣りで、そうしたサイズのフライを使うケースは多くない。

ティペットを継ぎ足すのが一般的だが、複雑でない流れで短い距離のライズを狙うなら、直接フライを結んでも良いだろう。
短めのロッド(8フィート未満)を使う場合には、バット部を適量カットすると使いやすい。

16フィート。
5X、6X、7Xが用意されている。
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